ライブ翻訳アプリには個人利用向きと、ビジネス向きのものとありますが、ビジネスで活用する場合は、翻訳精度や専門性、文字起こしや要約機能などの強みを持つ高精度なライブ翻訳アプリを利用する必要があります。今回はビジネス利用者におすすめしたい人気のライブ翻訳アプリ3選をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
【Clovernet 多言語対訳支援サービス】
Clovernet 多言語対訳支援サービスはNECネクサソリューションズ株式会社が提供しているライブ翻訳サービスです。AIによるリアルタイム翻訳によってWEB会議をサポートする多言語対訳支援サービスになります。業界用語や製品名、社内用語などを事前に登録できる辞書機能を搭載していたり、大人数や1対1でのテキスト・ビデオチャットに対応したりと、多様なシーンで活躍しています。
翻訳機能はテキスト翻訳のみで、画像翻訳は未対応です。複数言語の同時通訳は3言語の会話ができます。翻訳以外の機能としては、20名まで同時に会話できるテキストルームを備えているため会議にも使いやすく、文字起こしや要約機能もあるためWEB会議や動画の音声翻訳も可能です。
翻訳精度は業界用語を登録できる辞書機能によって高精度な翻訳を実現しており、30以上の対応言語数を誇っています。パソコンやタブレットなど対応デバイスも豊富で、専用デバイスやログインが不要なため、導入しやすいでしょう。
【オンヤク】
オンヤクは株式会社ロゼッタが提供する議事録&翻訳AIツールです。オフライン会議や動画に使いやすく、リアルタイム翻訳とAI要約機能によって、議事録作成を効率化してくれます。WEB会議ツール連携や専門的な話題に対応する分野選択機能を搭載しており、音声データを残さない高いセキュリティ設計で、ビジネス利用にもぴったりです。
翻訳機能としてはテキスト翻訳のみで、画像翻訳は未対応です。オフライン翻訳もでき、参加者事の言語設定が可能なため、複数言語の同時通訳にも対応できます。
Teams、Zoomなどと連携しており、国際会議やリモート会議の実績は豊富です。そのほか、文字起こしや要約機能もあり、翻訳以外の機能が充実しているでしょう。最大95%の翻訳精度で業界用語にも対応可能です。
対応言語数は110で、1契約でパソコン・スマホなどさまざまなデバイスからの利用ができます。
【Notta】
NottaはNotta株式会社が提供している自動文字起こしサービスです。自動翻訳や自動文字起こし機能に強みを持っており、最大5時間の音声ファイルを数分で文字起こししてくれ、翻訳自体も数秒~数分とスピーディに完了します。無料プランと有料プランがあり、無料プランであれば月に120分までの文字起こしと、10回までのAI要約が利用できます。
翻訳機能はテキスト翻訳のみで画像翻訳はできません。日本語・英語・中国語・ベトナム語の中から2か国語を組み合わせられるため、複数言語の同時翻訳が可能です。
音声認識精度は98.86%を誇っており、固有名詞の登録も可能です。現在58言語の文字起こしに対応しており、そのうち40言語以上が翻訳可能です。対応デバイスはWindows、Mac、iOS、Androidなど幅広く取り扱っています。