“2019年冬モデルとしてOPPOから発売された「RENO A」、2020年春のおすすめスマートフォンとしても多数紹介されています。発売されたのは、2019年冬ですが数ヵ月経ってからも注目されている機種の一つです。特にRENO Aは、本体価格が3万円台という低価格ながら防水機能がついていること、おサイフケータイとしても使える便利なスマートフォンです。海外メーカーでありながら、こうした日本のユーザーに求められる機能をしっかり搭載している点が人気の秘訣なのでしょう。特にイメージモデルとして、指原莉乃を起用している点も日本向けスマートフォンとして開発していることが分かります。今までのような、海外向けのスマートフォンでは、日本のユーザーになかなか広まらなかったことも理由なのかもしれません。
そうした意味で、今回のRENO Aは日本のユーザーを対象としているので是非一度検討してみてはいかがでしょうか。お風呂周りで使うことが多い方は、万が一スマホを水に落としてしまった、という時も安心して使えます。防水機能がついていないと、外出先で雨に濡れてしまった時などに心配になりますが、RENO Aなら問題ありません。
本体価格の安さだけにこだわって作れられたスマートフォンではなく、OPPOが日本向けに開発したオリジナルモデルという点も、是非参考にしながら検討してみてください。
またスマホでよくゲームをする、という方にもRENO Aはおすすめです。画面を快適に動かせるsnapdragon710を搭載しているので、さっと動く点も魅力です。ゲームをしている時に画面がカクついてしまい、操作できないということがなく楽しめるのでゲームを楽しみたい方にもおすすめです。ちなみにsnapdragon710を搭載したスマホは、これまで5～6万円が相場となっていたので、かなりお得なスマートフォンとなっています。
またディスプレイは6.4型の有機ELディスプレイ搭載、内臓バッテリーは3600mAhあるので一日中、ゲームをしても十分な容量を備えています。
もしそこまでゲームはしないけど、OPPOシリーズを使ってみたい、という方には本体価格2万円台で価格とバッテリーを重視してつくられたOPPOの「A5 2020」もおすすめです。スマホにあまりお金をかけたくないけど、LINEやSNSを使いたい方はこちらも是非参考にしてみてください。”